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私の話

「それで、高校時代もテニスを続けていたんですか?」「えぇ。
この子ったら熟女出会い系サイト好きな友達と遊びもしないで練習ばかりしていたんですよ。」「でも、僕が彼女と出会った大学では、そんな話を聞いた事がありませんよ。
何かあったんですか?」「この子、そのせいで当時、つきあっていた男の子に振られてしまったのよ。」「なるほど……。」彼にプロポーズをされたのは、先月の事。
結構、凝った演出で感動したんだけれど……。
「テニスを始めたのは中学生になってからですか?」「いいえ、小学校の時から通わせていたんですよ。」「それで、中学時代の成績は?」「一生懸命、練習しているわりに全然勝てなくてね、才能ないみたいだからもう少ししっかり勉強をしなさいって何度も言ったのにまるで言うことをきかなくて……。」「結構、頑固な面もあるんですね。」「そうなのよ。」逆援掲示板に夢中の彼が、私の学生時代のことについて尋ねてきた事は今まで一度もない。
それなのに、どうしてこの2人はこんなに私の話で盛り上がっているんだろう。
父も呆れて、どこかへ出かけていった。
まぁ、反対する気はないようだしいいのかなぁ。
でも、どうして私には一切何も聞かないくせに、私の親にはこんなに質問をするわけ?

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2012年2月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:日記

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